Point 01
社員旅行の実施で節税しながら
社員のモチベーションもアップ
社員旅行や研修、ワーケーションの実施は、社員の目的意識や貢献意識の向上が期待できます。業務外のコミュニケーションが増えることで、社員同士の絆も深まるでしょう。
また、オフィスとは違う場所で仕事や研修をすれば、環境の変化による集中力やモチベーションアップにもつながります。
社員旅行や企業研修、ワーケーションなどで宿泊施設を利用する場合は、福利厚生費として宿泊費を経費計上できるので、節税効果も得られます。
Point 02
美しい海と自然に囲まれた
下田で、
贅沢なプライベート
バケーションを
一棟貸別荘『碧 ai』が立地するのは、静岡県の南端に位置する下田。美しい海と自然が魅力のリゾート地です。
そんな日本有数のリゾート地で、贅沢に別荘を貸し切ることができます。
心と体をリフレッシュできる広々とした空間
貸し切りだから周りに気をつかわず、心と身体をリフレッシュする時間を過ごせます。
広々としたキッチンでみんなで調理したり、リビングでゆったりしたり・・
夏には屋上でPBQやグランピング、星空鑑賞などもおすすめです。外灯が多い街中ではなかなか見られない天の川も、１年通じて見ることができます。
会社の仲間たちと過ごす特別な時間をぜひ、『碧 ai』でお過ごしください。
社員の保養や
ワーケーション利用にも最適
『碧 ai』には大人数でもゆったりと過ごせるリビングやダイニング、さらに少人数で利用できる個室も完備しているので、社員の研修施設として利用することもできます。
リビングにはプロジェクターや資料の投影や書き込みが可能なインタラクティブ ホワイトボードもあり、ワーケーション利用が可能。サテライトオフィスのような使い方もできます。
Point 03
社員旅行での宿泊は
福利厚生費に
社員旅行として『碧 ai』を利用する場合は、福利厚生費として宿泊費を経費計上できます。旅行をすることで社員の満足感だけではなく、節税効果も得られるのです。
企業が節税対策を全くしない場合、企業が負担する税金は年間で最低でも300万円を超えるともいわれています。
会社を安定させるためにも、節税は積極的に取り入れていくべきです。
Point 04
こんな企業が利用しています。
グループ作業が多い業界では
社員旅行が必須
会社で一丸となって一つの仕事に取り組む業界では、社員同士の絆を深めるための旅行がとても大切です。会社の仲間たちと仕事以外の時間を過ごすうちに、社員それぞれの“人となり”がわかり、仕事にも活かすことができます。
さらに宿泊費を会社が負担することで、社員に「会社のために」という目的意識がうまれれば、業績アップにもつながるでしょう。
IT業界でも社員旅行を
取り入れる企業が年々増加
個人作業が多いIT企業ですが、最近では福利厚生として社員旅行を積極的に取り入れる会社が増えてきました。
客先常駐や個人での作業が多く、社員同士で会話をする機会がないIT企業だからこそ、旅行を通じてコミュニケーションを図ることが大切なのです。
最大10名まで宿泊可能なので
分散型の社員旅行にもおすすめ
『碧 ai』は最大10名まで宿泊可能なので、社員全員での連休が取りづらい企業や、人数が多く分散して社員旅行をする企業におすすめです。
宿泊権利を購入いただいたあとに宿泊日を決められるので、希望日ごとに参加者を募ることもできます。
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宿泊予約／お問い合わせ
トップシーズンプラン
（7月〜9月）
連泊割引あり
期間：7月〜9月まで
一般のお客様はGWやお盆、年末年始などの大型連休は25万円/泊（税別）の特別料金になりますが、
企業さまの場合はトップシーズン20万円/泊（税別、最大10名様）で宿泊していただけます！
オフシーズンプラン
（10月〜6月）
100口限定！
期間：10月〜7月まで
8万円/泊（税別、最大10名様）
※2連泊以上のご宿泊条件となります。
※オプションは全て込みの料金となります
宿泊日数の購入について
宿泊権利の有効期限は、購入後２年間。
有効期限内であればお好きな日程を選択していただけるので、
社内で日程調整がしやすいこともポイントです。
※宿泊権利の譲渡などについては、ご一報ください。
法人様の特典
①宿泊日数をまとめて購入後、宿泊日の変更が可能です。
②法人特典として宿泊権利は購入後２年間有効です。
③有料オプション備品込みの料金で、全てご利用いただけます。
宿泊の一例
オフシーズンプラン
【1泊】大人8名+子ども
（3歳以上）2名の場合
合計10名／2泊 ＝ 160,000円 ＝
1名あたり、約8,000円／1泊